引越しは断捨離のチャンス

引越しをする際に荷造りは欠かせない。その段階で断捨離をしてしまう。3秒迷ったものは捨てる、とルールを決めるととても断捨離ははかどる。そうするといつの間にか必要なものはごく限られて、引越しの荷物も最小限になり一石二鳥である。新しい環境で本当に必要なものだけに囲まれて生活することは至極幸せなことである。
水周りは痛みが早いからリフォームが気になりますよね。キッチンやトイレ、洗面所や浴室をリフォームして快適な状況に整えるといいですよね。水周りのものは、交換をしたほうが良いものが多いですし、昔と比べると性能が良くなっているものも多いですよね。トイレ本体も入れ替えてしまったほうが、エコな上に快適だったりしますよ。
 江戸時代の油屋を改装した町家ホテル「旅籠白忠(はたごはくちゅう)」が20日、長浜市朝日町の北国街道沿いにオープンした。地元で開催中の三姉妹博覧会にあやかり、ホテル内には蔵を改装したアンティークルーム「お江(ごう)の蔵」「お市の蔵」も。関係者らは滞在型観光の呼び水にしたいという。
 建物は「白忠」と呼ばれた江戸時代の油商、白木屋忠左衛門の商家で、築250年以上。同市内のまちづくり会社「神前西開発」が所有者から借り受け、国の「特定民間中心市街地活性化事業」の認定・助成も受けて改装した。
 同市南呉服町の料理店「成駒家」が運営。母屋2階に和室、洋室の2部屋。母屋そばの二つの蔵は「お江の蔵」(3人部屋)と「お市の蔵」(6人部屋)に模様替えした。川に面した敷地には木製デッキもある。
 「成駒家」社長の堀部駒夫さん(68)は「博覧会などを見物した後、宿泊してもらい、昔ながらの長浜風情を楽しんでほしい」と話している。予約は同ホテル(0749・62・3031、3061)へ。【桑田潔】

4月21日朝刊

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 県は今年度から、男性従業員に育児休業の取得を認めた中小企業への奨励金制度を始める。従業員300人以下で男性の育児休業を認めてこなかった企業が対象で、1歳2カ月未満の子どもがいる父親に1週間以上の休業を認めた場合、1社あたり20万円を支給する。初年度は15社の利用を見込む。
 県によると、子どもを持つ県内の男性労働者の育児休業取得率は1・4%(09年度)にとどまり、大半は社内規則が整備された大企業という。県子ども・青少年局は「事業主が理解を深める呼び水になれば」と話している。
 問い合わせは同局(077・528・3561)。【稲生陽】

4月21日朝刊

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 ◇有権者の側も質を見抜く「目」を
 統一地方選第2ラウンドの大津、彦根、近江八幡の3市議選は24日の投票日まであと3日。いずれも前回選より少なくなった椅子を目指し、各候補者がしのぎを削っている。中核市移行後初の市議選となる大津市も定数は二つ減って38。市議には、これまで以上に厳しい目で行政をチェックする能力が求められている。【前本麻有】
 「議員定数を36とする提案を申し上げたい」
 昨年4月、大津市の目片信市長は市議会各会派の代表に4議席の削減を投げかけた。「あまりに唐突」「市の人口は増えている。なぜ減らさなければならないのか」。議会側は反発し、6月議会で市長案を否決した。しかし、その後設置した特別委員会では、市の財政難などを理由に定数を2議席削る「折衷案」で落ち着いた。目片市長は、他の中核市との比較や市内の学区数(36)を基に提案したと明かし、2議席減が決まると、報道陣にこう述べた。「これでより議員らしい議員が選ばれるだろう」
 こうした動きに、ある現職市議は「議員が身を切るのは全国的な流れ。有権者も『当然』と思っているはず」と受け止めている。だが「これでは市長の思惑通り。ただ削りさえすればいい、という風潮になっていないか」と疑問を呈する。
 17日の告示後、候補者らは各地で議会改革の必要性を訴えている。ある新人候補は「2議席という数字に明確な根拠はない。自分が当選したら財政状況をしっかりと見極め、さらに削減したい」。別の新人候補からも「議員は30人に。報酬も3割カットでいい」などと、大胆な発言が飛ぶ。
 大津市議会では、1月に会派の枠を超えた「政策検討会議」の設置を決め、議員の政策立案能力を強化する取り組みを始めた。大学やシンクタンク、市民らと積極的に意見交換を行うほか、議会事務局には法務に詳しい職員を1人増やした。
 厳しい財政状況の下、数が減る分、議員にかかる責任は一層重くなる。有権者の側にも議員の質を見抜く「目」が求められる。大津市役所で、期日前投票に訪れた同市和邇南浜の契約社員、永瀬博康さん(62)は「個々の議員のレベルが上がれば、2議席減の影響はないはず。『土日も有効に使って活動しよう』といった、やる気のある議員を選びたい」と話した。

4月21日朝刊

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